|
|
日刊コンピ指数とは?
日刊コンピとは、「この馬は、このレースで、どのくらいの能力で走るのか」を指数化したもの。一体どんなものなのか?まずは下のサンプルを見て下さい。
−先日行われた中山11R・弥生賞のコンピ指数− 11R 弥生賞
|
1位
|
2位
|
3位
|
4位
|
5位
|
6位
|
7位
|
8位
|
9位
|
10位
|
11位
|
馬番
|
A
|
E
|
G
|
I
|
C
|
H
|
J
|
@
|
D
|
B
|
F
|
指数
|
90
|
69
|
66
|
54
|
53
|
52
|
51
|
49
|
48
|
47
|
40
|
能力高 → → → → → → → → → → → → → → → →→ → 低
■はコンピ(ニッカン)推奨馬
上の例は先日(3/9)行われた弥生賞(中山11R)のコンピ指数。
1位指数の最大値は64〜90ありここで紹介している
コンピ表では『A武豊が騎乗するザッツザプレンティ』の圧勝と予想されています。
■飯田式日刊スーパーコンピ馬券術
ハイパーナビゲーションの紹介
大方、他の方々の予想もそうであり、ましてコンピを使って予想している方なら指数1位(90)と2位(69)の圧倒的な開きをみてまず間違いなく武豊・ザッツザプレンティを1着に挙げていたことでしょう。
- 指数1位を外す -
しかし飯田氏は指数2位Eからの可能性を捨てきれないと判断。
[馬単] E⇒CHJ@と予想し、
結果見事に的中、配当:5,910円をGETしました。
飯田氏本人も「指数90の勝率70%」と言うように普段なら手を出さないレース。重賞とはいえ、なぜ敢えて勝負に出る事ができるのでしょう・・・?
その答えは飯田氏が十数年の歳月をかけて自ら記録し続けたコンピ指数のデータ集にあります。そこにはいったいどんな波瀾を期待させる指標があったのでしょうか?
次の例を見て下さい。
−2/15行われた中山11Rのコンピ指数− バレンタイン・S
順位
|
1
|
2
|
3
|
4
|
5
|
6
|
7
|
8
|
9
|
10
|
11
|
12
|
13
|
14
|
15
|
16
|
馬番
|
D
|
A
|
L
|
F
|
G
|
E
|
H
|
K
|
@
|
J
|
N
|
M
|
O
|
C
|
B
|
I
|
指数
|
74
|
64
|
62
|
61
|
58
|
57
|
56
|
53
|
51
|
50
|
48
|
47
|
43
|
42
|
41
|
40
|
能力高 → → → → → → → → → → → → → → → →→ → 低
■はコンピ(ニッカン)推奨馬
上の例は先日(2/15)行われたバレンタインS(中山11R)のコンピ指数。
ここでもニッカンの推奨は指数1位であったのに対し、
飯田氏はこの日の予想で「とにかくこの11Rに重点を置いて勝負して下さい」と
クラブ会員へ伝えました。一体どんな指標がでていたのか・・・?
−− 実際に公開された指数表 −−
過去1位指数が74・2位指数が64の場合のレース結果一覧。
■は1着、■■は2着、3着は赤文字で示されている。
ご覧のように指数1位・2位ともに1着・2着が過去に1度もありません。これなら1位74D、2位64Aを外す事ができます。
結局このレースは 馬連F-H\4,150を的中 しました。(ちなみに3連複・\24,040もGET!)
飯田氏は「\3,000を一千万にするにはこのデータ集が必要不可欠であり、また一番の近道だと絶対の自信をもっております。」といいます。
枠連時代から馬単・3連複時代へと移り変わってきた競馬界。そしてそれらの時代で常に勝ちあがってきたハイパーナビゲーション。
『自分が見つけたナビゲーションパターンは全体の10%程度にすぎない』という飯田氏。
まだまだ多くの秘密が隠れているハイパーは今後も更なる進化を遂げるため日々研究が続けられています。これからの3連単・5連単時代の厳しい戦いにも必ず勝ち残っていくことは間違いありません・・・。
● 飯田雅夫氏の紹介
1998年、乗り合わせた雑誌記者との偶然の出会いから、写真週刊誌フラッシュ等に紹介され、大きな話題となる。光文社から発売された単行本、ハイパーナビゲーションは、馬券予想本としては空前のベストセラーを記録した。
1999年には、2冊目となるハイパーナビゲーション2000。そして2000年秋、KKベストセラーズ社から、ハイパーナビゲーション2001が発売された。
|
All rights reserved, Copyright(C) MASAO IIDA 2002-2003
このサイトはユービス・インターナショナル(株)が運用しています。
ハイパーナビゲーション・PAKA☆PACAクラブに関するお問合せ先::info@pakapaca.com
|
当サイトはリンクフリーです。
ご自由にお使い下さい:
|
|